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今は猫好きたちで賑わう猴硐。
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by a-nekotabi
| 2022-12-19 19:30
| 台湾
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石炭を運ぶために使われた瑞三運煤橋
下から見ると よくわかりますが、 結構な高さですよ。 なのに、 この子ったら! 落ちたら危ないよ!って言っても 聞きません。 挙げ句の果てには 大きなお世話ニャ! 大丈夫ニャ!! と言われてしまいました。 おせっかいで、すみませんね〜。 #
by a-nekotabi
| 2022-12-16 19:30
| 台湾
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猴硐坑の近くには 猴硐神社という、日本統治時代に建てられた神社があるそうです。 本殿はすでに無いものの、石造りの鳥居が残っているとのこと。 私は行かなかったのですが、後から「行っとけば良かったな〜」と思いました。 かつて この地に 日本人がいたことを、 思い起こさせてくれる場所だったかもしれません。 歴史のこと、ちゃんと勉強しないといけないな〜。 #
by a-nekotabi
| 2022-12-15 19:30
| 台湾
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猴硐坑の中には、
こんなトロッコで入ります。 料金(150元)を払い、いざトロッコ乗り場へ。 あらあら、かわいい猫ちゃんが お見送り? 鉱道は狭いから、気をつけてニャ〜 とでも言いたいのでしょうか。 いってらっしゃ〜い と、足を振ってくれました。 さて、出発! ゆっく〜り進みます。 真っ暗な鉱道。 時折、 不気味なマネキンがいます。 しばらく行くと、 広場みたいなところがあって、 鉱山で使われていた工具を触らせてくれます。 鉱山を見るのは初めてだったので、とても良い体験でした。 外に出てくると、 ワンちゃんと、 ミケさんがいました。 楽しんでいただけましたかニャ?
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by a-nekotabi
| 2022-12-14 19:30
| 台湾
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道草ばっかり食ってるんじゃニャいよー!!
と、叱られそうなので、 先へ進みます。 基隆河にかかるこの橋は、 かつて鉱山で採掘した石炭を、対岸の整炭工場へ運ぶのに使われたそうです。 こんなトロッコで運ばれたのでしょう、橋にはレールが残っています。 橋を渡り切ると、 ぽっかり開いた、鉱山への入り口。 猴硐坑という鉱山だそうです。 鉱山の中へ、レールが続いています。 トロッコに乗って、中を見学できるようです。 #
by a-nekotabi
| 2022-12-13 19:30
| 台湾
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