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うみちゃんのお仕事 その2

小林一茶記念館の裏手には 小林一茶のお墓があります。
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猫館長うみちゃんは、機嫌がいいと そのお墓まで案内してくれるんだそうです。

私が訪れた日も
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記念館の外に出るうみちゃん。

お墓まで案内してくれるのかな~と期待しながらついて行くと
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まずは
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近くの草むらで 草のニオイをチェック
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異常ニャし!!
と満足げな顔のうみちゃん。

さ~、いよいよお墓に連れてってくれるのかな~?
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という私の期待とは裏腹に、彼女は
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お墓とは反対方向の、記念館入り口方面へ。

そのまま てくてく
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正面玄関から記念館へ戻ってしまったうみちゃんなのでした~。

ま、記念館周辺のパトロールも、大事な業務なんだよね。
お墓まで案内してくれるかどうかは、館長次第。
くれぐれも期待しすぎないように、お気をつけください。

そんな猫館長うみちゃんがいる小林一茶記念館。
今年は一茶生誕250年ということで、いろんなイベントがあるようです。
7月7日までは 一茶が詠んだ猫が登場する俳句と、全国から寄せられた猫の写真を一緒に展示する、
「猫と一茶」という特別展が開催されています。
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猫館長に逢いがてら、行ってみてくださいニャ~。


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by a-nekotabi | 2013-05-18 02:07 | 長野県

うみちゃんのお仕事

猫館長うみちゃんのお仕事は 
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一茶記念館を訪れるお客様のおもてなしだけではないのです。

事務所の中でも
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ガラスが反射して、うまく撮れなかったのだけど
職員さんの肩に乗って、仕事ぶりをチェックしたり(※邪魔をしてるわけではありません)

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売店で扱うお土産やうみちゃんグッズの検品をしたり(※ごはんが出てくるのを待ってるわけではありません)
うみ館長、なかなか忙しいのです。

まさに大活躍の、猫館長なのでした~。
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by a-nekotabi | 2013-05-08 21:42 | 長野県

猫館長 うみちゃん

小林一茶記念館の猫館長 うみちゃん。
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うみちゃんは、ご近所の方が飼っている猫で、毎朝、8時くらいにきちんと出勤してくるそうです。

実は、うみちゃんは2代目の館長なんです。
初代の館長は うみちゃんの兄・そら君。
うみちゃんはそら君にくっついて、この記念館にやって来るようになったんだそうです。
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館内には、そら君のパネルがありました。

今、小林一茶記念館に、そら君はいません。
もしかしたら、俳句修行の旅に出ているのかもしれません。

そんな兄の留守を守るかのように、今はうみちゃんが館長の重責を担っています。
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早く 兄にゃん、 帰ってこないかニャ

そら君が戻るまで、がんばるのだよ! うみちゃん!!



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by a-nekotabi | 2013-05-07 23:40 | 長野県

こどもの日だけでなく・・・

5月5日はこどもの日。
だけではなく、立夏でもあります。
さらに(?)、江戸時代の俳人、小林一茶の誕生日(当時の暦で)なんだそうです。

そんなことは つゆ知らず、 先日、長野県信濃町にある小林一茶記念館に行ってきました。

一茶といえば、
雀の子 そこのけそこのけ お馬が通る
とか
やせ蛙 まけるな一茶 これにあり
とか
動物が登場する句が数多くあり、昔から、なんとなく心ひかれる存在でした。

でも、俳句をたしなむ風流人ではないため、これまで深く入り込むことはありませんでした。
そんな私が今回、記念館を訪れようと思ったきっかけは、やっぱり

小林一茶記念館には、なんと猫館長がいるらしい。


小林一茶記念館は一茶の生まれ故郷、信濃町柏原にあります。
名古屋から車で約4時間の道のり。
記念館に近づくと
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おお!猫館長は徒歩通勤らしい。
ゆっくり、安全運転で行きましょう。

これが小林一茶記念館。
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意外と近代的な建物ですな。

中の展示も充実していて、一茶の生涯が 事こまかに紹介されていました。

柏原村の中流農家の長男として生まれた一茶(本名 弥太郎)は、3歳のときに母が死去。
父の再婚相手とうまくいかず、弟が生まれ、祖母が他界したあと、15歳で江戸へ奉公に出されます。
そして江戸で俳句に出会い、25歳ごろには俳人を志し、30歳から四国などへ俳句修行の旅に出たそうです。
39歳のとき父が亡くなると、その後10年余りにも渡って、継母、弟と遺産をめぐり、争ったそうです。
遺産問題が解決するころ、ふるさとへ戻った一茶は周辺の人々へ俳句指導をすることで、生計をたてていたようです。

で、今回の一茶記念館訪問で 私が最も衝撃を受けたのは、一茶の結婚歴
一茶が結婚したのは52歳のとき、相手は「きく」という名で、28歳!
ま~、えらい年の差ですね~。
きくとの間には三男一女を授かるのですが、いずれも1歳になるか、ならないかくらいで亡くなってしまいます。そしてきくも、37歳の若さで亡くなったそうです。
その後、2番目の妻を娶るものの、2ヶ月ほどで離婚。
さらに3番目の妻「やを」と64歳のときに結婚。しかし、新しい妻を娶ったその年に一茶は亡くなりました。
一茶の死後、やをは女の子を出産、その子は46歳まで生きたということです。


これまでなんとなく「一茶といえば、動物好きな心優しいふわふわした人」というイメージがあったのですが、
一茶の生涯を知ると、そのイメージはガラリと変わりました。

まわりが何と言おうと、父の遺産の自分の取り分は、きっちり主張した一茶。
嫁を亡くしても、幼いわが子を亡くしても、ひるむことなく次の嫁を娶り、子を作り、自分の血を残そうとした一茶。

一茶はふわふわした優しい人なんかじゃなく、とっても「我の強い人」だったんじゃないかと思いました。
これから一茶の句を読むときには、また違う心持で向き合ってみようと思いました。


そんなことを思いながらじっくり展示を見て、ロビーに戻ると・・・
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猫館長、うみちゃん登場 ♪ 
一茶のこと書いてたら疲れたので、うみちゃんについては、また次回ね。



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by a-nekotabi | 2013-05-06 01:05 | 長野県

ワット・ポー その2

アユタヤ時代の創建とされるワット・ポーは、18世紀末にラーマ1世によって再建され、
さらにラーマ3世(1824年即位)によって大改修が行われた。
ラーマ3世は、ここに仏教、医学、文学の学問所を置き、教育の場としたそうだ。

その教育の中でも中心とされたのが医学で、
当時は薬品の調合技術や東洋医学に基づく身体マッサージが基本となっていたそうだ。
だから、ワット・ポーは今でも、タイ古式マッサージの総本山とされ、
境内にはマッサージ学校があって、学生たちが施術してくれるということで、これは行くしかないでしょ

境内の奥の方に そのマッサージ施設があり、受付に行くと、40分待ち。
予約を済ませて、時間まで境内を散策しようと歩き出したら、
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マッサージ施設の裏で、おばちゃん(学生さん?)たち、休憩中。

おやおや、そこに、猫ちゃんがいるではありませんか!

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おもむろに歩き出す母猫

それについて歩く 
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仔猫ちゃんも!

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ごはんくれ~!とでも言ってるのでしょうか。

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仔猫たち、ちょっと痩せっぽちなのが気にはなりましたが、

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マッサージ学生さんたちと、つかず離れずの関係を保ちながら、それなりに平穏に暮らしているようでした。


ちなみに、マッサージは1時間420バーツ(当時のレートで1200円弱)。
ツボをしっかり押してくれて、めちゃめちゃ心地い~い。
タイに行ったら、総本山でのマッサージ、おススメですよ!



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by a-nekotabi | 2013-05-01 02:30 | タイ