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ワット・ポー

王宮、ワット・プラケオに続いて訪れたのは、ワット・ポー

まずは ここの一番の目玉である、大寝釈迦仏とご対面。
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とにかく、でかいです。
頭からつま先まで 体長46メートルですって。

足の裏も
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巨大
バラモン教の宇宙観が螺鈿細工で表されているそうです。
超偏平足ですが、土踏まずのない足の裏は、その人が超人であることを示す身体的特徴のひとつなんですって。

この大寝釈迦仏が横たわる礼拝堂は、観光客で賑わっているにもかかわらず、なんだかリンとした空気に包まれていました。
なんでだろう?と、思いながら ふと、礼拝堂に響き渡る音に気づきました。
リ~ン、リ~ンという、澄んだ金属音が止むことなく鳴り響いています。

何かの音楽なのか、あるいは礼拝に関わる何かなのか?

その答えは、足の裏を通り過ぎて、分かりました。
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寝釈迦仏の背中側の廊下に、金属製の鉢がズラリと並んでいます。
20バーツ払うと、日本の1円玉や10円玉みたいな小銭がたんまり入った器をもらえて、
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108つ並んだ鉢に、その小銭を入れていくのです。
小銭は煩悩の象徴で、鉢に小銭を入れていくときに鳴り響く音は、煩悩が消えていく音なんだそう。
煩悩いっぱいの私でさえ、静謐な気分に浸れるとは、やるな~、ワット・ポー。



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by a-nekotabi | 2013-04-29 22:49 | タイ
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