<< 福島の猫に逢いに行く ~その3~ 福島の猫に逢いに行く >>

福島の猫に逢いに行く ~その2~

猫魔ヶ岳は いずこに!

ナビを見てたら、磐梯山ゴールドラインを行くと、展望台があるらしいので、行ってみることにする。
位置関係を見ると、そこから猫魔ヶ岳を望めるのかもしれない。

しばらく行くと駐車場があり、車を止めて山を望もうと降りてみるが
b0138848_234678.jpg
なんも見えね~!!

ナビをよく見たら ここは
b0138848_235620.jpg
展望台ではなく、望湖台だった。
でも、湖も、よく見えないんですけど~。

まぁ、細かいことは気にせず、先へ進む。

しばらく行くと また車を止められるスペースがあったので、車を止めてみる。

ここからは 磐梯山が望める。
b0138848_2375431.jpg
磐梯山(爆裂噴口)という おそろしげなタイトルがついた説明書き。
それによると、明治21(1888)年の噴火で、小磐梯がそのまま吹き飛び、今のような山の形になったんだそうだ。

この明治の大噴火で、麓の3つの集落が全滅、461人(資料によっては477人)が犠牲になった。
この噴火は明治になってからの近代日本初の大災害で、当時 新聞で広く報道されたこともあり、人々の関心を集め、義援金3万8千円(現在の貨幣価値で約15億円に相当)が集まり、復興を支えたという。
果たして、当時の状況と 東日本大震災後の今の日本の状況と 比較すると、どうなんだろうかと思いをめぐらす。
b0138848_3255547.jpg


そしてまた、
桧原湖や五色沼など、磐梯高原にある大小さまざまな湖沼は、この大噴火があってできたものだそうで、
よくよく考えたら、ここは
自然災害の恐ろしさと、たくさんの犠牲を乗り越えて今を生きる人類のたくましさが共存する風景なのだとも思う。


話はそれてしまったが、ナビで確かめた猫魔ヶ岳方向の眺めは・・・

b0138848_3151380.jpg
やっぱ、なんも見えね~!!

はて、猫魔ヶ岳は、いずこに!?




懲りずにポチッとお願いします!!  →   にほんブログ村 猫ブログ 野良猫へ
[PR]
by a-nekotabi | 2012-09-01 03:29 | 福島県
<< 福島の猫に逢いに行く ~その3~ 福島の猫に逢いに行く >>