タイムズスクエアで願い事

ニューヨークの観光名所のひとつ、タイムズスクエア
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タイムズスクエアといえば、
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変な扮装をして観光客と写真を撮り、チップを奪い取っていく輩がいると、テレビで見たことがありましたが、
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現地に行ってみると、本当にたくさんいて、面白かったです。
こんな輩が平気で商売してる米国って、中国とそう変わらんではないかと、ちょっと思ったりします。

まぁ、そんな著作権無視な輩はおいといて、
年末年始のタイムズスクエアといえば、カウントダウン。
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私が訪れたときも、カウントダウンへの準備が着々と進められていました。
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せっかくだから、カウントダウンも見てみたい!と当初は思っていました。
が、ものすごい人で、16時くらいから入場制限され、一度列に並んだら ずーっとその場で待っていなきゃならないと聞き、断念。
だって、一人旅じゃ、交代要員もいないので、トイレも行けないでしょ?
気候が良い時期ならまだしも、真冬じゃね~。

でも、カウントダウンに向けて、どうしてもやっておきたいことがありました。

それは・・・
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ウィッシングウォールに願い事を貼り付けること!

46丁目にあるビジターセンターにあるウィッシングウォールに願い事を書いた紙を貼り付けておくと、
この紙がカウントダウンの際の紙ふぶきに使われる、とのことで、しっかり願い事書いて、貼り付けてきました。
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世界中の猫が、幸せでいられますように。
そして、そんな猫たちに、たくさん逢えますように。

願いが叶うと良いな~。
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# by a-nekotabi | 2014-04-20 02:56 | ニューヨーク

ニューヨークのリス

というわけで、リスが苦手な私ですが、
ニューヨークではリスに遭遇することが多く、ついつい、シャッターをきってしまいます。

セントラルパークを歩いているときも、
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カサカサという音に気づいて見てみると、
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リスです。

1匹のリスが、何やら慌しく私の目の前を走り抜けていきました。
気になって見ていたら、何やら地面を掘っています。
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そして何かを埋めたあと、また土をかぶせて、ご丁寧に両手でポンポン押さえて
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リスは去っていきました。

去ったあとは、こんなふうになっていました。
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何を埋めたのか?失礼して掘り起こしてみました。

中にあったのは
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!!
木の実です。
ちゃ~んと、食料を保存してたんですね。

リスって、つぶらな瞳の奥で凶悪なことを考えていそうとばかり思っていましたが、
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意外と堅実な、いいやつかもしれないと思った瞬間でした。

それにしても、目印も何にもつけないで、自分が埋めた場所を覚えていられるのでしょうか?
それだけは、不思議です。
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木の実はちゃんと元通りにしておきました。ポチッとね!!  →   にほんブログ村 猫ブログ 野良猫へ
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# by a-nekotabi | 2014-04-15 22:13 | ニューヨーク

ニューヨークで出逢った動物たち

猫に逢うために出かけたニューヨークですが、都会の冬、野良猫に出逢える確立は低いということは、端からわかっていました。

なので、おのずと街なかで出逢う、他の動物たちに目がいきます。

セントラルパークでは
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観光客用の馬車をひく馬に遭遇できたし、

散歩中のワンちゃんたちにも、たくさん逢いました。
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けど、やっぱり、一番印象に残っている動物は、
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リスです。

ニューヨークでは、ちょっとした公園など、至るところでリスを見かけました。

自由の女神&エリス島観光から戻ったところにある公園でも、たくさんのリスがいました。


毛のはえた動物なら、基本的に何でも大好きな私ですが、このリスだけは、どうも苦手です。
幼い頃、岐阜・金華山のリス園に連れてってもらった時、自分の手からエサをあげることができるサービスがあったのですが、私はどうしても怖くて、エサをあげられませんでした。


ここにいたリスも、
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初めは、かわいいな~と思って見てたんです。

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ちっちゃな体で、一生懸命、けなげにエサを探してる・・・。かわいいな~と。

が、しばらく見ていたら、何やら察知してダッシュするリス。
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向かった先には、観光客のお姉さんが、ナッツをちらちらさせてます。
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ひとつもらってムシャムシャ。
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味をしめたリスは、次をねだります。
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もっとくれよ~。

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まんまと次のナッツを奪い取り、さらに味をしめたリスは、
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よ~、姉ちゃん、まだ持ってんだろ~。
とすごんできます。
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悪いこと言わないから、出すもの全部、出しちまいな。
と、まるでヤ〇ザのようにすごんでくるのです。

それでも なかなかナッツを差し出さないお姉さんに業を煮やしたリスは、とうとう柵を越え、凶行に及びます。
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おうおう、姉ちゃん、やっぱりまだ持ってんじゃねえか。全部出しな!
と強奪。

お姉さんも最後は、すっかりあきれた様子でした。
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私がリスを苦手な理由・・・。
つぶらな瞳の奥で、何か凶悪なことを考えてる気がする。
幼い頃から、そんなふうに思えていたからかもしれません。


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# by a-nekotabi | 2014-04-13 15:10 | ニューヨーク

ニューヨーク 観光スポットめぐり その2

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自由の女神を後にして、立ち寄ったのはエリス島
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このエリス島は、1892~1954年まで移民局があったところで、現在は移民博物館となっています。
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アメリカといえば、移民の国ですが、
エリス島に移民局が設けられていた約60年の間に1200万人もの移民がアメリカに上陸したそうです。
現在のアメリカ国民のおよそ3分の1にあたる人の祖先は、このエリス島から入国したといわれています。
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博物館には、そんな移民に関する説明があり、ヨーロッパから船で渡ってきた移民の中には病気を患っている人もいて、このエリス島に一時抑留され、中には家族と引き離され、強制送還させられるケースもあったことを知りました。
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たくさんの移民がやってきた時代。
受け入れる側からすれば、病気だったり、身元が明らかでなかったり、国のためになるかどうかわからない人を、おいそれと受け入れるわけにはいきません。
受け入れる側の事情もわかります。
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しかし一方で、このエリス島にやってきた移民の気持ちを考えると複雑です。
貧窮や宗教的迫害など、事情をかかえて祖国を離れる決意をし、自由の国・アメリカで幸せをつかもうと はるばるやってきた人たち。
特に、このエリス島に上陸させられたのは、三等以下の客船の乗客だったそうです。
一等、二等に乗れるような富裕層は船内で簡単な入国審査があるだけで、直接ニューヨークに上陸できたのだそうです。

貧しさや苦しみを経て、ようやく、その苦境から自由になれると信じて、アメリカにやって来たのに・・・。
ふと、博物館のホールの窓の外に目をやると、自由の女神がモノクロームにかすんで見えました。
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これまでエリス島のことを全く知らなかったのですが、たまたま今回の旅でその存在を知りました。

そして帰国後、このエリス島が登場する映画「エヴァの告白」が公開されるのを知り、観に行ってきました。
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物語は1921年1月、戦火のポーランドを逃れ、ニューヨークにやってきたエヴァと妹が、エリス島で入国審査を受けるところから始まります。
長い船旅の最中に肺を患った妹は、入国審査のドクターに見つかり、エリス島内の施設に隔離されてしまいます。
妹を救うため、エリス島で出逢ったある男に導かれ、エヴァは娼婦に身を落としていく・・・という話なのですが、
1920年代の禁酒法時代、闇で酒を売る店やそこで行われるショービジネスの世界が描かれていました。

20世紀初頭のニューヨークといえば、マンハッタンの高層ビルの建築も始まっており、現代の繁栄の礎ともいえる時代です。
そんな中、低賃金で働かされていた移民やマフィアの世界など、光あるところには影もある、
その影の部分に行かざるを得なかった移民の辛さや苦しみを思い知らされる映画でした。

邦題では「エヴァの告白」ですが、原題は「THE IMMIGRANT」ずばり、「移民」です。
この映画はフィクションですが、監督がジェームズ・グレイ(1969年生まれ、ニューヨーク出身)という人で、彼の祖母はロシア系ユダヤ人なのだそうです。
その祖母は1923年にウクライナ(当時はロシア)からアメリカに移住した人で、祖母から聞いたエリス島での話、アメリカになじめなくて辛かった話を基に、この作品を作ったのだそうです。
リサーチを重ね、できるだけ当時のエリス島の様子、移民の様子を忠実に描いたということです。

ちょっと自慢っぽくなりますが、
映画の中で、「あれ?ここ、観たことあるな~」と思う場所が出てきた時、「あ~、監督がユダヤ系移民だから、たぶんユダヤ人が多く入植したロウアー・イーストサイドあたりかな~」と思えたり、
ポーランド人であるエヴァの親戚がマンハッタンではなく、ブルックリン橋の向こうに住んでいるという話が出てきた時には、ブルックリンの方へ行ったときに「この辺はポーランド系移民が多い」なんて聞いたことを思い出したり、
何より、映画の冒頭で移民博物館のホールの映像がど~んと出てたとき、「そうそう、まさにここだった~」と思えたり、行ったからこそ、感慨深く観られる映画でした。
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情報機器の発展で、今や家に居ながらにして いろんなところに「行った気になれる」時代ですが、やっぱり現地に足を運び、自分の五感で感じてこそ、得られるものがある
だから旅は楽しいのだと、この映画を観て、改めて思いました。

ちなみに、映画といえば、先日のアカデミー賞で作品賞を受賞した「それでも夜は明ける」は黒人奴隷の問題を扱った作品です。
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移民博物館には、黒人移民のこと、奴隷制度のことも紹介されていました。


ニューヨークと言うと、華やかな部分に目が行きがちですが、
その華やかさを支えてきたのは、移民に端を発する様々な人種の人々であり、彼らが送ってきた苦悩の日々にも目を向けることを忘れちゃいけないなぁと思います。
移民の歴史を今に伝えるエリス島。今回の旅の中でも特に心に残る場所でした。
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# by a-nekotabi | 2014-03-27 00:28 | ニューヨーク

ニューヨーク 観光スポットめぐり その1

初めてのニューヨーク。
やっぱりここ行かにゃいかんでしょ~と言うことで、行って来ました自由の女神

地下鉄でマンハッタンの最南端、バッテリーパーク駅へ。
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そこから歩いて5分ほどのスタチュー・クルーズのフェリー乗り場へ。
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チケットはネットであらかじめ購入済み。
朝1番だったこともあり、すいすい入って行けましたが、乗船前のセキュリティチェックで少し並ばなければなりませんでした。
このスタチュー・クルーズに限らず、ニューヨークの定番観光スポットは、いちいちセキュリティチェックがあるので、荷物少なめ、脱ぎ着のしやすい服装がおススメです。

フェリーに乗って、出航。
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マンハッタンが、どんどん遠ざかります。

自由の女神は前方、右側に見えてくるため、島に近づくにつれ、船は右側に傾きます。
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15分ほどのクルーズで自由の女神があるリバティ島に到着。
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間近で見る自由の女神は、デカイです。
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台座の中は博物館になっていて、自由の女神の細部や作られる過程を見ることができます。
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さらに、あらかじめ入場券を入手しておけば、王冠の部分まで上ることができます。
数少ない入場券を、ネットでかなり早めに申し込んでおかなければならないので、私は断念しましたが、こんな階段を登っていくようです。
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自由の女神といえば、やはりアメリカのシンボル。
一度は行っておいて良かったな~と思いました。
・・・が、正直言うと、それほどの感慨はありませんでした。

それよりも、思いのほか良かった場所が、自由の女神からマンハッタンへ戻る途中にありました。
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自由の女神 スタチュークルーズのチケットはhttp://www.statuecruises.com/で購入できます。


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# by a-nekotabi | 2014-03-24 22:40 | ニューヨーク